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アクティベータ・メソッドは、1967年にアメリカで誕生した
カイロプラクティックのテクニックの一つで、40年以上にわたり
海外では広く健康ケアに携わってきました。
アクティベータ・メソッドが対象とする矯正部位は「関節」です。
そして、その矯正目的は専用のアクティベーター器を
使用して振動刺激を加えることにより、関節の
「神経機能異常」をリセットすることです。
その検査法及び矯正法はとても安全なテクニックで、
関節あるいは組織を個別に検査し、「足の長さ」に
現れる反応を観察しながら施術を進めることにより、
「神経機能の異常」のある部位だけに矯正を
加えていきます。矯正時は腹臥位の状態のまま、
器具を用いて行うため、矯正部位にかかる負担が少なく、
安全性も高いものになっています。
この器具による刺激には全く痛みはなく、
高齢者の方にもとてもやさしい施術です。

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まず専用テーブルにうつ伏せで寝て頂き、自然な姿勢でリラックス
して頂きます。そして「腰に手をあてる」、「顔を右に向ける」と
いった特定の簡単な動作をして頂き、一つ一つ関節にわずかな
刺激を与えて、カラダの神経バランスの状態を検査します。
検査対象の関節が正常であれば、加えられた刺激をストレスとは
感じません。もし、その関節に神経エラーが生じている場合、
周辺の筋肉に緊張が生じます。そして、神経系が正常に
機能していない場合、左右の筋緊張のバランスに乱れが生じ、
その影響が患者さん自身の足の長さの変化として現れます。
アクティベータ・メソッドではカラダそのものを検査器具として、
足の長さの変化を確認して、正常に機能していない神経系に
対してアクティベータ器具を用いて、振動を与えて神経機能の
正常化を促していきます。

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例えば、腰の4番目と5番目の背骨が構成する関節(椎間関節)を
ひねる際に神経エラーが生じていたとします。その神経エラーは
右に腰を捻るという動作にストレスを感じます。
わずかな動きを含めて、一日の日常生活の中で何千回、
もしかすると何万回と右に腰を捻じる動きは繰り返されています。
その動作のたびに、自覚できない筋緊張の左右差が
生じています。その左右差による負担の蓄積が様々なカラダの
症状を生み出す原因と考えられています。

マッサージに通っても、なかなか改善して
くれない腰痛の場合、痛みを発しているのは
「筋肉」かもしれませんが、腰痛そのものの
根本原因は筋肉ではなく「関節の機能不全」
である可能性があります。筋肉を揉んで、
ほぐして、その場は血行が良くなり、症状が
改善したように感じられます。
しかし、2~3日で元に戻ってしまいカラダの状態は
変化していないと考えられます。
アクティベーター・メソッドの場合、逆の現象が起きること
があります。施術直後よりも1日~2日後に症状が改善されている
ことに気がつくことがあります。
腰部の筋肉の根深い「コリ感」の場合、
アクティベータ・メソッドを行った後は、
筋肉へ悪影響を及ぼす原因が除去されていますので、
マッサージの効果が100%期待できます。
アクティベータ後 → 筋肉の緩和操作
アクティベータ後 → バランスボード等のコアトレーニング
アクティベータ後 → 固有受容器を刺激するトレーニング
などは理想的な施術パターンと考えられます。










































